帰国後変わったこと

今日は、私がオーストラリアワーホリを経験して

身についたスキルをシェアしますね。

【どこでも生きていけるという自信】

日本でしか生活した事がなかったので

オーストラリア生活は私の中で

非常に自信に繋がりました。

アデレードからバスで７～８時間

着いて３０分以上待たされた話

記事

↓

色んなトラブルがありますが、

意外と何とかなるものです。

死ぬこと以外は

かすり傷です！！

トラブル、ハプニングは

将来、きっと面白いネタになります笑

それが起こった時は

辛く感じるかもしれませんが、

それ自体を楽しめるようになれたら

最強です！

ピンチになった時の合言葉は

“いよいよ面白くなってきたぞ”です！

どこへ行っても

優しい人

素敵な人

面白い人

助けてくれる人

がいます。

お金がなくても

英語が上手に話せなくても

笑う事はできますよね？

困った顔はできますよね？

感謝の言葉は伝えられますよね？

それができれば

どこでも大丈夫です！

【サーチ力】

今の時代、大体の事は

インターネットで調べれば分かります。

今までの私はなんでも

すぐ人に聞くという事が多かったです。

でもそれって、聞かれた側からすると

結構面倒なこともあります。

自分がそうなったからわかるのですが、

「まず調べて…」と思ってしまいます。

ワーホリで言えば、

ビザの価格

年齢制限

渡航費

などなど。

Google先生に聞いたら

一発でわかることです。

調べた上で、

情報にない点

経験しないと分からない点

詳しく知りたい点などを

聞くようにするべきです。

経験したことがなく、

行った事がないので

不安でいっぱいなのは理解できます。

ただ本当に興味があるのであれば、

まずは自分で調べてみるということが

習慣になるよう意識してみましょう！

〈自分で調べた上での質問のメリット〉

・多数の意見、考えを見る事ができる。

・双方の無駄な時間が省ける。

・質問が具体的になるため、受ける側は答えやすい。

【コミュニケーション力、英語力】

そもそも勉強もせずに行った私のスキルは０に等しい。

つまり伸びしろしかなかった訳です笑

少なからず、付きました。

あとは一生懸命やれば

結構伝わるものです。

自分より話せる人が多いので

汲み取ってくれます。

例えば、

外国人が片言の日本語で

話し掛けてきたとして

我々は単語単語で大体のことは

理解してあげられますよね。

私たちも知ってる単語を

並べるからで大丈夫！

まずは、言葉を

発するところから始まるのです。

一生懸命に

会話を楽しみましょう！